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茨木市農業祭/茨木総がかり行動/環境フェア2016年11月19日 22:01

 雨で明けたためか最低気温が13℃強とこの季節にしては暖かい朝を迎えましたね。ただ、気温の変化の大きい時ですので、くれぐれも風邪などひかれぬようにお気をつけて下さい。

 さて、朝から雨模様の日でしたが、今日も多くの催しが行われ、私もいくつかに参加しました。
 まずは市役所前グラウンドで開催された茨木市農業祭。私が行った頃には雨はやんではいましたが、グラウンドは泥んこ状態。どうも開会式は行われなかったようです。


 それでも茨木産の新鮮な各種野菜や姉妹都市の香川県小豆島町や歴史文化姉妹都市の大分県竹田市の産物などが販売されており、多くの市民が参加されていました。
 私も白菜や大根などを購入しました。これらは早速夕飯の食材となりましたが、美味しかったですよ。

 その後、その後、毎月19日定例の「茨木総がかり行動」に参加。昨年の安保関連法強行採決に抗議し、党派や考え方の違いを超えて、立憲主義を守り、平和を求める「あきらめない」活動としてすっかり定着しています。今日も多くの参加者とともに市民の皆さんへの訴えを行いました。

 次には市民総合センターで開催されていた環境フェアに寄せてもらいました。

 これもすっかり定着した催しとなっています。チラシの写真のように多くの楽しい内容があります。茨木市が今年から取り組んでいる「エコポイント」の対象でもあります。




 農業祭、環境フェアとも明日も開催されます。天気も回復していますので、興味のある方は参加されたにいかがでしょうか



 




空が白く見える/視察二日目報告(藤枝市)2015年10月20日 19:45

 昨日も今日も似たような天気でしたね。朝夕は肌寒く、日中は25℃を超える夏日となりました。風は爽やかなのですが、陽射しの下では結構暑く感じる。そのような二日間だったと思います。

 ただ、今日は(実は昨日もそうだったのかもしれませんが)空が靄がかかったように白く見えていたのです。
 夕方の報道で、それは主に中国大陸から流れてくるPM2.5によるものだとの報道がされていました。(もちろん国内の分もあるようですが)

 中国では、これから寒くなると暖を石炭で取ることが多いので余計にひどくなるようです。報道の中で紹介されていた衛星写真でも、雲とは違う靄のような白いものが海上を漂っているのがわかりました。

 このような状態を何とか早急に解決するために国を超えた協力が必要だと思います。

 さて、昨日も本日もいろいろとあったのですが、まずは遅れていた視察二日目のご報告を行いたいと思います。(実は昨夜、ほぼ書きあげていたのですがアップする直前に間違って消してしまったのです。遅かったこともあり、気力がなくなって書き直しできませんでした。)

 視察二日目は静岡県藤枝市でした。藤枝市は面積が茨木市の約2.5倍、人口が約15万人と茨木市の約1/2の都市です。高校サッカーの名門である藤枝東高校の名前は全国的にも有名です。

 JR藤枝駅に着いて、駅舎から出た時に感じたことですが、街なかにきれいな「藤色」が多くありました。「市の花」も「藤」と言うことで、それに因んでいるのでしよう。



 いただいた資料を入れてあった封筒もきれいな藤色でした。




 茨木市ならばローズカラーと言うことになるのでしょうか。いろいろと意見はあると思いますが、私はこのようなイメージカラー戦略は良いものだと感じました。

 さて、藤枝市での視察テーマは「藤枝駅周辺にぎわい再生拠点施設整備事業」
 私たちはその事業で整備された「BiVi藤枝」の中にある藤枝市駅南図書館の会議室で、担当されている都市建設部中心市街地活性化推進室のお二人の係長さんから説明を受けました。説明はこの視察事項だけにとどまらず、そのもとになった「中心市街地活性化」についてお話をいただいたところです。その説明に基づいてご報告いたします。

 《中心市街地活性化の必要性》として
 藤枝市も日本全体の現象でもある人口減、超高齢社会のもとで、生産年齢人口減少、税収減少、交通弱者の増加が予想され、それは行政サービスの維持困難、郊外型施設の利用困難につながり、住みにくさが増す。そのことでさらに人口が減少すると言う負のスパイラルに陥る、とされていました。

 持続可能で元気な藤沢市へ10年、20年後を見据えて「集約型都市構造」(コンパクトシティ)への転換を図り、都市機能を首席して徒歩生活圏形成、魅力・ブランド向上で、定住・来訪拡大、新たなマーケットを創出する、と言うものでした。

 そのために駅を中心とする面積約160haの地域を中心市街地区域とされ、まず、2008年から2013年までを計画期間とする第1期中心市街地活性化基本計画を策定されています。

 この計画においては2つの目標と3つの目標指数(歩行者通行量、宿泊客数、公共施設利用者数)を設定され、ハードソフト合わせて72事業を実施されました。
 その計画推進における基本スタンスは民間活力(資金、アイデア、ノウハウ)の導入であり、実際、大きな事業である「藤枝駅南口西地区ABC街区開発事業 オーレ藤枝」においては市有地の有効活用としてコンペによる売却が、私たちの視察目的であった「藤枝駅周辺にぎわい再生拠点施設整備事業 BiVi藤枝」では市有地をコンペによる賃貸事業としてそれぞれ活用されていました。下の写真は藤沢駅から見たオーレ藤枝とBiVi藤枝です。




 その他にもこの第1期基本計画では多くの取り組みがなされていましたが、詳細は割愛させていただきます。

 ただ、この第1期の成果から課題も生じていました。歩行者通行量が大幅に増大したのは駅の南側で駅北の歩行者は減少。居住人口が大幅増加したけれども日常生活の利便性が低いこと。宿泊客数は大幅増加したが、観光交流需要の取り零しが生じたと言うことでした。

 そのため、2013年から2018年を計画期間とする第2期中心市街地活性化基本計画を策定され、藤枝市だけでなく、藤枝市を含む志田榛原地域の核となることを目指されています。ここでも多岐にわたる各事業の詳細は省略し、考え方をご紹介いたします。

 この計画においても3つの目標(安全安心に生活が完結し、持続するまち、志田榛原地域の核となるまち、人々が活発に活動・交流し、にぎわうまち)と3つの目標指標を設定され、総事業数73事業と言うものです。

 この目標の下、「志田榛原の都心」へのステップアップ、「駅前地区」の再生、持続可能な「エリアマネジメント」実現の3つを第2期計画のミッションと位置づけられていました。

 また、計画地区を3つに分け、それぞれのエリアにおいて特色あるまちづくりを行い、各エリアのブランド向上で中心市街地全体の魅力向上をめざし、AI(エリア・アイデンティティ)を導入されてもいました。
 その考え方のもとに、それぞれのエリアがキャッチフレーズ・街づくり戦略を持ち、それぞれのまちづくり組織が競争・連携し合って前進すると言うものです。
 
 このことは第2期計画終了後の2018年以降、自立し、持続可能なまちづくり体制を確立、「まちづくり藤枝」を中心としたエリアマネジメントへ移行すると言う戦略として考えられていると思いました。

 この「まちづくり藤枝」は官民の出資による株式会社であり、駐車場運営やレンタサイクル、街なかコンシェルジュ、再開発事務局業務、イベント事務局業務を担っているものです。
 
 藤枝市の取り組みの評価についてはより丁寧な分析が必要だと思いますので、ここでは私の感想を述べてみたいと思います。
 基本的考え方としての民間活力の導入は全国各地で行われている手法ですし、それだけにノウハウも一定確立されているとは思います。ただ、民間の場合、採算が取れない場合の撤退というリスクも当然生じてくる可能性があります。しかし自治体やそこに住む市民はそうはいきません。

 自分たちが暮らす街のポテンシャルを徹底的に分析し、どのような将来像を描くのかを市民が情報を共有しつつ、大学などの専門的機関や民間の力も借りながら、行政と協働でお互いに責任も担い合いながら進めていくことが重要だと思います。

 その意味では1日目の一宮市、2日目の藤枝市とも、多くのことを学び、考えることができた視察だったと思っています。

 閑話休題
 視察とは直接関係ありませんが、藤枝市の街を歩いているとこのような信号機が目に入りました。





 信号機の横の表示は青に変わるタイミングを示しています。大阪駅横の横断歩道にあるような秒数を直接示すものではありませんが、次の青までの間隔が「感覚」で分かるようになっていました。なかなか興味深い信号機だと思ったところです。

 

 

 



天高く、行事の季節2015年10月18日 21:04

 毎日、気持の良い天気が続いています。昨日は少し雲が多くて蒸し暑くは感じましたが、それでも気分的には爽やかでした。
 朝夕の肌寒さと日中の夏日にもなる気温との寒暖差が大きくなっています。空気も乾燥していますので、皆さん、風邪などひかれぬようにご注意ください。

 さて、この三日間の振り返りを簡単に行った後、少し遅くなりましたが、視察二日目のご報告をしたいと思います。

 16日
 視察帰宅一日目。しばらく議会控室に行けてなかったので、朝から会派控室に。予想通り各種の行事案内や書類が届いていました。

 午後からは年末に予定している行事の件で友人たちと打ち合わせ。まだ詳しくはお示しできませんが、楽しい企画が考えられています。

 夜には後援会の会議。この間の議会についてのご報告を行うとともに、今後、予定している後援会行事などについて議論をしていただいたところです。

 17日
 この日も素晴らしい秋空に恵まれた好天、行事の多い多用な日となりました。
 まずは市民会館で開催されている「愛石・盆栽展」に寄せていただきました。




 今回で50回目を迎えられる、歴史ある催しです。知り合いの方がおられ、ご案内をいただいています。本年も素晴らしい作品が多く展示されていました。その鑑賞とともに主催された皆さんとの会話も愉しませていただきました。




 続いて、市民総合センターで開催されている「環境フェア」へ。これも秋の恒例行事となっています。




 毎年、趣向を凝らして催されていますが、この日は時間が早かったこともあり、また、同時刻での行事も多かったためかまだ参加されている方は少ないようでしたが、例年、家族連れの皆さんも含め、多くの市民で賑わっている行事です。




 
 この日は一人乗りのEVも展示され、前のグラウンドでは試乗もあったようですが、残念ながら時間がなく、乗ることはできませんでした。

 次には茨木神社で開催されている「黒井の清水大茶会」へ。豊臣秀吉がこの神社の中にある「黒井の清水」の水で茶会を催した(だったと思います。)故事に因んで開催されているものです。

 野点のお茶を飲ませていただけるのですが、多くの方々が愉しまれていました。私も美味しいお茶とお菓子をいただき、ホッとするひと時を持たせていただいたところです。

 午後からは近くのコミセンで校区の各種団体連絡協議会の会議、ふるさとまつりの報告会が相次いで開催されました。
 それぞれ主な内容は本年のふるさとまつりの報告でしたが、校区で結成が予定されている「地域協議会」についても、協議、報告されたところです。

 夜には同じくコミセンで、地区自主防災会の事務局会議。25日に予定されている「あしはら防災ひろば2015 Ⅱ」についての最終打ち合わせが行われました。
 内容としては防災、防犯の講演会や児童による防災関係図化の展示、自主防災会の活動報告などが行われることになっています。
 
 何かと慌ただしいけれども、充実した日でもあったと思っています。

 18日
 好天ではありましたが、南方海上にある台風の影響もあるのでしょうか、蒸し暑さを感じる一日でした。

 朝からコミセンへ行き、25日の防災の催し関係の準備物の確認を行った後、自宅を起点に活動報告などの配布を行いました。
 陽射しも強く、数時間歩いただけですが、皮膚が少しひりひりする感じがします。日焼けしたのでしょうか。

 午後からは、気分転換を兼ねて、例によってイオンへ。我が家の子ども達のトイレ用品や食料品などの買い物です。
 食料品の買い物をしていると値段が上がってきているのを実感します。天候の影響によるものもありますが、円安で輸入品などの原材料費の上昇が原因になっているものも多いと思います。また、値段があまり変わっていないものでも、一袋の量が減っているものもあるようです。

 一体、誰が得をしているのでしょうか。そこのところもしっかり考えて、今後の対応をすることが必要だと改めて思ったところです。

 さて、視察二日目の報告を書こうと思っていたのですが、長くなってしまいました。申し訳ありませんが、明日以降にご報告いたしたいと思います。ご理解いただきたいと存じます。




公民館パソコン交換/くるくる広場/「戦争法案」反対活動2015年08月24日 21:25

 昨日、今日と日中は相変わら陽射しが強く、真夏日となりましたが、朝夕は随分と過ごしやすくなりました。
 北の方には温度の低い大気を抱えた高気圧が頑張っているからだと思われます。ただ、台風が不気味な動きを見せており、沖縄から本土をうかがう構えのようです。どうぞ皆さん、台風情報にご留意ください。

 さて、今回も二日間の振り返りを行ってみたいと思います。

 23日
 この日は朝からコミセンに。私の住まいする地域の公民館はコミセン併設館となっていますが、その公民館の備品になっているパソコンの交換が行われるため、館長さんとともに立会を行ったのです。1時間余りで設置と認証、ソフトのインストールが終わりました。

 新しくなったパソコンはOSがwindows8.1、オフィスが2013パーソナルになりました。遅ればせではありますがバージョンアップされたことになります。

 午後からは「森のひろば」で開催された「0円バザール-くるくる広場」に寄せていただきました。リサイクルの取り組みの一形態ですが、それぞれが自宅で不要になった品物を持ち込み、逆に持ち込まれた品物で自分が必要なものを持ち替えると言う活動です。

 いろいろな品物が持ち込まれますが、「ひろば事業」が行われている場所と言うこともあり、乳幼児関係の衣服や玩具が多いことも特徴でしょうか。

 子どもはすぐに大きくなるので、それらの品物の使用期間はわずかなものです。このような場所があって、まだまだ新しい品物を繰り返し利用することは本当に価値のある取り組みだと思います。今日も多くの子ども連れの方が来所されていました。
 
 また、そのような品物だけではなく、食器や調理器具、大人の衣服なども持ち込まれ、置かれています。私にとって品物を見ているだけでも楽しいひと時でした。

 24日
 今日は午前中、公民館関係の資料作りでした。木曜日に運営委員会が予定されており、そこへ向けてのものです。
 9月初旬の三点バレーとソフトボールの大会、10月の地区体育祭に関しての資料が主なもので、先般、開催された公民館の役員会を受けてのものとなります。
 いよいよ秋の各種行事が近づいてきます。

 その後、午前中、森みどり前府会議員と安保法制関連法案(いわゆる「戦争法案」)反対の街頭活動を行いました。




 現在、参議院で審議が行われていますが、議論すればするほどその中身がとんでもない法案だと言うことが明らかになっています。

 全国でも老・壮・青、各年代にわたっての反対運動が盛り上がっており、その一環として8月30日には全国で100万人の抗議行動が行われる予定です。
 大阪でも扇町公園で集会やパレードが予定されていますし、 茨木市でも9月2日に市民会館前で党派を超えた集会やパレードが行われることになっています。




 今日はそれらの集会の案内を含め、法案反対の訴えを行いましたが、多くの方から「頑張ってや」などの激励をいただきました。
 ただ、安倍政権は何としてもこの国会での法案を成立させようとしていますので、さらに反対の声を大きくしていくことが必要だと思います。引き続き、多くの仲間とともに頑張ります。

 夕刻よりは豊川地区で開催されていた「道祖本盆踊り大会」に寄せていただきました。私としては本年最後の盆踊り大会(夏まつりも含め)への参加となると思います。




 8月の初めとは違って、吹いてくる風が心地よく感じます。その風に包まれながら多くの皆さんが音頭取りの皆さんの江州音頭にのって楽しく踊っておられました。
 提灯の向こうには晴れた空に月がくっきりと見えていました。「中秋の名月」もそんなに遠くなくやってくる季節になったのですね。

 この盆踊り大会の準備、運営に携わられた皆さん、本当にご苦労様です。そして、ありがとうございました。
 

 






 

 


二日間の出来事/真夏日/あじさい祭り2015年06月14日 19:57

 昨日は暑かったですね。20℃少し超えの夜明けから始まり、日中には30℃を超えて最高気温は32℃弱。大阪では6月1日以来の真夏日となりました。
 今日は曇りがちで気温こそそんなに上がりませんでしたが、湿度が70%近くあった上に風が南西からで、余計に蒸し暑く感じたように思います。どうぞ皆さん、くれぐれもご自愛を。

 さて、この二日間の振り返りをしてみたいと思います。

 13日

 昨日は午前中、一昨日にお通夜に参列した方のご葬儀・告別式に参列いたしました。お体の調子が悪かったとはいえ、ここ何日間かで二度もお会いし、電話でもお話した後だっただけにいまだに信じられない思いがしています。
 改めましてご冥福を心からお祈りいたします。

 夜にはふるさとまつりの催し物担当部会の会議が行われ、私も出席しました。先日開催された第1回実行委員会を受けて、具体的にどのような内容にしていくのかを企画する会議です。
 詳細には触れられませんが、この会議においても熱い議論が行われました。本年も楽しいふるさとまつりになると思います。

 14日

 今日は朝から妻とともに万博記念公園で開催されている「あじさい祭り」を見学に行きました。妻は植物を育てるのが趣味で、狭いベランダできれいな花を咲かせてくれたり、きゅうりやゴーヤなどを育てて、目だけでなくお腹も楽しませてくれています。

 そんなこともあり、今日は二人して「あじさい祭り」に行き、あじさいだけではなく、さまざまな植物や水辺の生き物などを楽しんできました。

 


 まずはあじさいです。本当に多くの種類のあじさいがきれいに花を咲かせていました。なかなかうまく現せられませんので、興味のある方は6月28日までに行って見られたらいかがでしょうか。
 そして、そんなあじさいを写真に撮るために、これもまた老若男女、多くの方がカメラを向けられていました。

 今の季節、あじさいだけではなく、色とりどりの多くの種類の植物が誇らしげに花を咲かせていますし、水辺の生物たちも元気にしています。
 久しぶりに可憐な花を咲かているツユクサも見ることができました。子どもの頃、田のあぜなどによく咲いていたのですが、最近は見かけることがなくなっており、懐かしい思いがしました。




 流されないよう水辺の石にしっかりとくっついている小さな巻貝です。(カワニナだと思います。)



 大阪万博から45年。都会の近くではありますが、立派な自然がそこにはあり、今日も憩いを求める多くの市民が楽しんでおられました。

 維持管理は大変だとは思います。皆さん、本当にご苦労様です。文化や自然もコスト論で判断するような向きがありますが、そのようなことでは計算できない価値がある公益施設だと改めて感じたところです。

 私たちもいい雰囲気といい空気を味あわせてもらい、元気と活力が出てきたような気がしています。
 
 
 


PM2.5/監査業務/代表質問準備2014年02月26日 21:22

靄がかかったような光景でした。
今朝は陽射しこそありましたが、白いもやが空を覆い、窓から外を見ると遠くがぼやけて見えるほどでした。
国境や海を越えて到達する黄砂やPM2.5に対し、市民の健康被害を防ぐと言う観点で国際的な協力が今こそ必要なのではないかと思います。

さて、今日は午前中、監査業務の一つである例月現金出納検査を行いました。詳細にはふれられませんが、茨木市の各会計の現状がよく分かります。

午後からは会派控室で5日から始まる代表質問(民主みらい議員団は安孫子議員が質問者)をづくりに取り組みました。議員団で手分けして作成し、全員で確認、チェックしながら完成させていくのです。

私の担当項目は所属する建設常任委員会所管事項を中心としています。資料に当たったり担当課に確認したりしながら、この数日間取り組んできましたが、何とか本日まとめることができました。明日、全員で議論して完成させる予定になっています。

この作業が終われば次には当初予算に関する質疑を作ることになります。さあ、頑張ろう。

長野県飯田市、小諸市視察の報告。2013年06月23日 23:16

 昨日少し晴れ間が見えたのもつかの間、今日は一日降ったりやんだりの、ある意味で梅雨らしい一日となりました。最高気温も25℃に達せず、夏日からは免れました。そう言えば、先週後半からこちら、雨が多いこともあって大阪では比較的気温が低い日が続いているようです。寒暖の差に体がついていかないこともあると思います。皆さん、ご健康には十分ご留意ください。

 さて、今日は20日、21日と行った視察についてご報告したいと思います。
 今回の視察は森みどり府議と私たち民主みらい市議団のうちの3名とで行いました。(市議団のもう1名は都合が合わず不参加。)大阪府と茨木市で共通する環境、動物愛護のテーマで先進市を訪問したものです。

 1日目は長野県飯田市。飯田市は長野県の南端に位置し、面積は約660㎢、人口は約10万人の街です。森林が街の約85%を占めるとともに、日照時間が2012年で2138時間と長い街であることが、後に述べる太陽光発電に適している街でもあります。

 戦後の大火や水害などの大災害を経て、現在の街づくりの基本構想基本計画は「住み続けたいまち 住んでみたいまち 飯田 人も自然も輝く 文化経済自立都市」とされています。これ自体は比較的よくあるようなテーマですが、飯田市の真骨頂は環境の取り組みにあります。

 私たちは飯田市環境水道部地球温暖化対策係(この係自体珍しいものです。)の井ノ口さんとおひさま進歩エネルギー㈱設備管理グループ長の牧内さんから取り組みの概要について説明を受けました。

 飯田市は1996年の基本構想において既に、「環境文化都市」を掲げられ、基本構想等が先のテーマになった後も、環境政策に積極的に取り組まれ、2009年には内閣府指定の環境モデル都市(全国で13都市)に選定され、環境首都コンテストでも2010年の2位をはじめ、例年上位に位置づけされてきました。

 この飯田市の環境政策のテーマは「『おひさま』と『もり』のエネルギーが育む低炭素な環境文化都市の創造」と言うもので、飯田市が置かれた自然環境を上手に利用したものになっています。

 まず太陽光発電については「公民で取り組むおひさまのエネルギー利用」を掲げられていますが、これも先ほど述べた、年間日照時間の長さ、さらに、年間日射量の多さが元となっています。
 市の施策として1997年(茨木市に比べてもかなり早い時点です。)から住宅用助成制度を開始され、2011年までで累計2264件、2013年3月末では住宅用の普及率は5%を超えているそうです。これもかなりな数字ですが、2030年には40%を目標とされているようで、驚異的な目標です。
 一方、公共施設等の設置状況は、スタート時期も市民向けと同様に早いものでしたが、現在では民間設置の物も含め、累計で86施設となっているそうです。

 ここまでは数字的にはすごいものの、茨木市をはじめ他都市でも同様の取り組みが行われているものですが、飯田市の特色ある太陽光発電事業を次に報告します。

 1つ目は2004年12月に設立された「おひさま進歩エネルギー㈲(現在は株式会社組織に」)の存在です。これはパートナーシップ型環境公益事業で、「NPOの市民事業を核に、様々な主体の力を集めて立ち上がった。」とのことでした。設立時の資本金300万円、 スタッフ3名程度から、現在では資本金1000万円、スタッフ8名に成長されています。

 これが事業主体となってファンドを組んで市民から出資を募り、20年契約で保育所、公民館などの公共施設の屋根を提供してもらい、太陽光パネルを設置。市は余剰電力を電力会社に売電して収入を売るとともに、この会社に発電量全量に当たる金額を支払い、この会社は出資者に利益分配金を配当するというものです。
 複雑なようですが、簡単に言えば、市民出資で太陽光エネルギー利用を促進しようというものだと言えましょう。環境の分野における市民協働の姿だと思います。

 現在では幼稚園、公民館を中心とした38か所の施設で208kWを設置しているとのことでした。しかもそれぞれの施設において太陽光パネル自体や発電するとランプがぐるぐる回る「さんぽちゃん」の設置により、同時に児童や市民への啓発・宣伝媒体にもなっているのです。本当によく考えられたシステムだと感じました。

 2つ目は電力の固定価格買い取り制度の開始に合わせスタートした「おひさま0円システム」です。これは市民の家に「おひさま進歩エネルギー㈱」が、市民の初期投資0円で太陽光発電パネルを設置し、市民は9年間、月々一定料金を支払い、売電収入を得、10年目に太陽光発電パネルは市民へ無償譲渡されると言うものです。
 原資は市民と地域金融機関からの出資、設置は地域の関連事業者。このように地域の関係者と市、電力事業者(総称して地域プレーヤーと表現されていました。)が「協力して太陽光利用を行い、温暖化防止へ向けて低炭素で活力ある地域社会をめざす。」取り組みなのです。

 3つ目は「メガソーラーいいだ」と言うもので、飯田市と電力会社との共同事業による施設です。これはこの電力会社管内で第1号で、内陸地での初めての本格実用メガソーラー、電力会社の保有地以外での初めての開発、と言う3つの「お初」だったそうです。
 出力は1MW(2MW以下だと地元以外には供給されないそうで、地産池消となります。)、想定年間発電量は100万KWとなっているとのことでした。

 4つ目は「メガさんぽおひさま発電所プロジェクト」(みんなで1メガワットの分散型メガソーラー!)と言うものです。
 これは主体を「おひさまグリッド3㈱」が担い、市民の出資と金融機関の融資を原資に、市内の学校や事業所等に設置場所を提供してもらい、地域施工業者が太陽光発電システムを設置し、メンテナンスは無償で行うものです。そして発電した電気を電力会社に売電し、その収入から出資者等には配当等を場所提供者には賃貸料を支払うというものです。
 現在、14の施設に合計容量約950kWを設置し、年間の予想発電量は約100万kWになっていると言うことでした。
 現在、出資されるファンドは6つで、合計応募額は約12億円。市民はもとより全国から出資者があるそうです。(市民出資事業を行うため、ファンドごとに資産保有会社を設立しているとのことでした。)

 これらを合わせ、飯田市としての太陽光発電地球政策のコンセプトは、
 1.飯田市とおひさま進歩エネルギー㈱との協働による取組であり、「分散型」の独立電源をできるだけ多く確保するとともに、市民にグリーンなエネルギーを利用していただき、さらに、ローカル・クリーンエネルギー・ビジネスを育成して全国に発信する。
 2.飯田市と電力会社との協働による取組であり、「集約型」の独立電源を確保し、「RPS法(電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置 法)」による電力事業者への要請に対し、自治体として協力するもの。
の2点であり、規模の大小はあっても、どちらも重要な公民協働事業であるとのことです。

 自治体が自らの置かれている状況を深く理解したうえで、市民や事業者と知恵を出し合えばこのような事業を行うことができると言う、とってもクールで、素晴らしい先進例だと感じました。

 ただ、飯田市の取り組みはこれですべてではありません。スペースの関係もあり、そのことについては明日以降に譲りたいと思います。
 


今日も暑かった/建設常任委員会2日目報告2013年05月15日 23:41

 昨日よりは少し低かったとはいえ、今日も最高気温は26℃弱。陽射しも強い上に西からの強い風が吹いて、自転車での移動はなかなか大変な一日となりました。
 月曜からの2日間、視察で茨木市を離れていたので、午前中、自宅事務所で視察資料の整理や事務作業を行った後、久し振りに市役所の議員控室に行きました。

 その足で、午後からは同僚議員とともに、高槻市で開かれた「これからのエネルギーを考える」セミナーに出席しました。なかなか興味ある内容もありましたが、それについては後日改めてご紹介したいと思います。

 終了後、控室に戻り、近々に開催される都市計画審議会の資料を受け取り、説明を聞きました。また、以前に頂いていた市民相談の関係で担当課からの報告を受け、今後の対応について私の考えを話ししました。気が付くと、夕刻近く。時間の過ぎるのは早いものです。

 さて、昨日の引き続き、視察の報告をいたします。
 2日目は富山市。ご承知のように富山県の県都で、2005年に7市町村の合併が行われ、人口は約42万人、面積は1200㎢を超えています。この面積は何と大阪府の2/3に匹敵しています。
 私は以前に会派視察でも富山市を訪問したことがあります。その時の視察テーマは「富山型デイサービス」。高齢者だけでなく、障がいを持った方や子ども達も含みサービスを提供する施設です。もともと看護師さんであった3名の方が、そのうちのお一人の自宅を開放して始められた手法だったと記憶しています。その有効性を学びにお伺いしたのです。

 それ以降も路面電車であるLRTの運行やコンパクトシティーの考え方など、街づくりについての様々な提起を行ってきたのが富山市です。その意味で、今回建設常任委員会の所管事項としての視察が楽しみでした。

 月曜日の夕刻、高岡市から移動して富山市のホテルに到着後、夕食まで時間があったのでホテルの前に停留所があった路面電車(LRT)に乗車し、富山駅へ。富山駅北口まで行って、今度は富山ライトレールの停車場へ。少し待っていると流麗な車両が入ってきました。



 反対側から見るとこんな具合です。後方は整備中の富山駅


 なかなかお洒落な車体でしょう。こんなのが市内を走っていると楽しくなりますね。
 停車場等も含めじっくり見た後、行きと同様、路面電車に乗ってホテルに。残念ながら往復とも古い車両でしたが、それはそれとして味わいのあるものでした。

 ちなみに、ホテルで路面電車の停留所や時間帯について尋ねると、答えとともに返ってきたのが旅行者用の割引乗車券でした。1乗車200円が半額の100円になるのです。1枚に割引券が2枚ついていて、1枚ずつちぎって100円とともに料金箱に入れるようになっていました。(翌日の視察時にお伺いすると、市が負担しているとのこと。観光にも公共交通の利用促進を図っているようです。)

 さて、本題の視察ですが、富山市でのテーマは「中心市街地の活性化」。茨木市においても以前からの重要な課題になっており、立命館大学の進出により、JR茨木駅周辺への商業施設等の集中が予想される中、喫緊の課題にもなっています。
 私たちは14日の午前中、議会棟で都市整備部中心市街地活性化推進課の森山さんから説明を受けました。(余談になりますが、最近はパワーポイントを使った説明が多くなりました。視覚的にも情報が入り、わかりやすいのですが、その反面、単位時間当たりの情報量が多く、あとで見直し、確認を行うのに時間がかかります。)その概要は以下のとおりです。

 富山市も人口の減少と高齢化が避けられず、2045年には2010年に比べ23%の人口減少、2030年には全人口のやく30%が高齢者となる見込みがある。
 一方、地形的に平野が広く、高い道路整備率や強い戸建て志向の中で低密度な市街地となっており、都市政策の課題として高い自動車依存と衰退する公共交通、行政コストの上昇と車を自由に使えない市民の存在があった。

 そこで、まちづくりの基本方針として公共交通を軸とした拠点集中型のコンパクトなまちづくりを掲げ、実現するための3本柱として①公共交通の活性化、②公共交通沿線地区への居住推進、中心市街地の活性化を立てた。
 その第1期計画(2007年2月~2012年3月)においては富山駅周辺地区及び中心商業地区を含む436haを計画区域とした27事業が行われることになった。(市として230億の予算とのことです。)

 その内、中心市街地活性化基本計画においては公共交通の利便性の向上、賑わい拠点の創出、まちなか居住の推進の3つの柱とそれぞれの定量的な達成目標が設定された。
 主な事業として、市内電車環状線計画(整備は富山市、運行は民間と言う日本初の上下分離方式の導入⇒私が試乗した路面電車です。)、LRTと調和した都市景観の形成(車両、電停、車道、歩同等にトータルデザインを採用)、おでかけバス事業、おでかけ電車事業、おでかけ路面電車事業(それぞれ65歳以上の高齢者に対する運賃割引制度)、新たなにぎわい拠点の整備としてグランドプラザ整備事業(大屋根を設けた全天候型空間で年間を通し7割の利用があるとのことです。)「賑わい交流館」整備運営事業、「賑わい横丁」整備運営事業、街なか感謝デー開催事業(中心商店街にある10駐車場の無料開放)、まちなか居住推進事業(中心市街地への居住を推進するための建設事業者、市民への助成)が行われました。

 その成果としてグランドプラザ周辺の歩行者数の56%アップや路面電車の乗車人数の17%の増、中心市街地の人口の社会増、土地価格の横ばい(固定新税収の維持につながる。)、民間事業者の活動の活発化が挙げられていました。

 その成果に立って、期間を2012年4月から2017年3月、事業数を66とする第2期計画が立てられ、現在進行中です。。
 この第2期計画においては①公共交通や自転車・徒歩の利便性の向上、②富山らしさの発信と人の交流による賑わいの創出、③質の高いライフスタイルの実現の3本柱と定量的な達成目標が設定されました。
 また、市民、商業者・事業者、NPOのプレーヤー(主役)三者とサポーターたる行政と言う、担うべき役割の分担が設定されています。

 66の事業においては25の基幹事業と41の効果促進事業に分けられ、基幹事業の主なものとして、富山駅周辺整備にかかる4つの事業があり、新幹線駅の整備や周辺の連続立体交差、路面電車の駅の南北接続(新幹線と平面LRTの接続)、都心地区の路面電車ネットワークなどがめざされていました。

 その他にも、中心市街地における再開発事業、新規出店サポート、まちなかオフィス立地助成事業補助金、まちなか研究室、まちなか活性化事業サポート補助金、ハンギングバスケットの設置など都市景観の向上、自転車市民共同利用システム導入事業(アヴィレ)など、同時推進が本当に大変だろうと思えるぐらいの事業が推進、もしくは予定されていました。(写真は自転車市民共同利用システムアヴィレの貸出機と自転車です。これは私たちのホテルの前ですが、街のあちこちに設置されていました。)



 この2期計画は2017年3月までを期間としていますが、その先の将来目標として戦略的には中心市街地の活性化から市全体の活力向上へ、将来像として①医療、福祉の充実、②安全で安心なまち、③健康で文化的なまちと言う魅力ある都市空間の実現を掲げられていました。

     (整備される富山駅の遠景。新幹線と在来線が高架線として並んでいます。)


 県都でもあり、県全体の推進役としての役割があるのだと思いますが、本当に膨大な事業量であり、推進には市民協働が必要不可欠だろうと感じました。
 茨木市にはストレートに適用できないとも思いますが、ただ、その基本としての考え方やダイナミックさ、定量的な達成目標の設定など学ぶべき点も多々あった有意義な視察となりました。

 
 

 
 

桜も紅葉/市役所の屋根に2012年11月13日 23:20

 今朝は最低気温が約10℃と寒さを感じる朝を迎えました。それでも午前中は陽射しもあり、温かく感じたのですが、午後からは雲が厚くなり、夕刻前からは冷たい雨が降ってきました。
 この雨が上がると、明日からはさらに寒さが強まってきそうです。まさに一雨ごとに季節が移っていくのですね。

 さて、茨木市内を自転車などで走っていると、公園などの木々が紅葉しているのを良く見かけるようになりました。テレビなどでは紅葉の名所がよく紹介されていますが、地域を見渡せば、身近な所でも十分に秋を感じることができるようです。(下の写真は川端通り、税務署の前の風景です。)


 ところで、市役所の3階から外の風景を眺めていた時に、2階の屋根に何かあるのを見つけました。日頃見慣れた風景とは違うものがあったのです。(下の写真です。)


 

 目を凝らしてよく見ると、「スギゴケ緑化実験中」と表示されていました。時間がなかったので、担当課に詳細を聞くことはできなかったのですが、屋上緑化の一つの方法として実験しているのだろうと推察されます。
 ただ、設置面積が少ないので断熱効果の実験ではなく、スギゴケが成長できるかの実験だろうと思います。
 いずれにしても興味ある取り組みには違いありません。 

-28.7%2012年07月24日 23:36

 この何日間か、寝る時は比較的風があって涼しいのに、朝が暑い日が続いています。ずっと暑いよりは良いのですが……
 今朝も最低気温が26℃弱。またまた熱帯夜が復活しました。すっきりと目覚めたいものです。

 午前中、コミセンで近づく地域まつりの準備作業が行われ、いつも力を発揮していただく事務局の皆さんとともに私も参加しました。
 プログラムにチラシを組み入れたり、抽選用のナンバーを打ったりしたのです。
 相変わらず皆さんの手際の良いこと。正午前に作業は終わり、みんなで手分けして各自治会の会長さんに持っていくことになりました。
 このように、なかなか目には映らないところで、多くの皆さんがまつり開催のためご尽力されています。いつもながら頭の下がる思いです。

 午後からは自宅事務所で活動報告の作成作業。最終段階なのですが、少し苦労しています。でももう少し、頑張ろう。


 ところで、電力会社から使用電気量の通知が来ていたのですが、昨年比-28.7%でした。昨年よりは暑さが少しはましだったこともあろうと思いますが、それでも約3割減と言う数字には正直、驚きました。
 このように具体的な数字を見ると、節電にも励みが出るものです。

 最近、エアコンを入れ始めていることもあり、次回はこうは行かないだろうと思いますが、自らのライフスタイルの見直しも含め、努力してみようと思います。
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