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介護保健施設の厳しい現状について2007年06月27日 20:30


 今夜、テレビで介護保健施設の現状を報道していました。政府の「医療制度改革」によって、5年間で20万人の高齢者が療養病床から追い出されることになります。現在、その受け皿が介護保健施設になっており、そこで働いている人や入所者にとって大きな負担となっているそうです。
 このようなことは「改革」時に予想されたことです。予想されたのにもかかわらず強行した政府に対し、大きな怒りを感じます。
 介護保険制度においても、介護報酬の引き下げで、施設運営が厳しくなっていると言われています。また、夢と誇りを持って介護現場に従事した若者が、十分な報酬が得られない上に厳しい労働実態の中で止めざるを得ない状況に追い込まれていることも以前報道されました。
 もうこんな偽の「改革」に終止符を打たなければならないと思います。私たちも他人任せにせず、どのような医療を、どのような介護を、そしてどのような生き方を望むのかしっかりと考え、税などの負担とサービスのあり方について結論をださなければならないと思います。
 私は、個人的には北欧型の高福祉高負担が良いと思っています。この意味は個人の負担とサービスの関係ではなく、社会として高度の福祉を実現するために全体として大きな財源を投入すると言うことだと思います。
 安心して生まれ、学び、働き、憩い、老後を含む人生の展望が見える社会実現が必要であり、そのためにこのような議論を早急に行わなければならないと考えるものです。

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_ 介護 サービス 老人ホーム 保険を考える - 2007年06月28日 00:49

介護について真剣に考えてみる時代に突入しました・・・。
当然のことながら、介護する方も介護される方もお互いが感情のある人間です・・・、愚痴や遠慮、気持ちの伝わらないもどかしさによる気持ちのすれ違い、なかなか難しいようで・・・。
家族で介護できるのが、一番いいのかもしれないけど、1年365日24時間って、かなりハードなことです。
そのための介護サービスも現状では、まだまだ十分な状況じゃなさそうですね・・・。
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